おすすめの一時メールサービス

一時メールサービスを選ぶ前に比べておきたい 6 つのポイントと、その中での当サイトの立ち位置を正直にお伝えします。

良い一時メールと残念な一時メールを分ける 6 つの基準

一時メールサービスであれば、どこでもアドレスと受信箱は用意してくれます。違いが表れるのは次の 6 点です。4 秒で終わるサービスと、午後の 5 分を無駄にさせるサービスを分けているのも、この差です。

1. 求める前にアドレスができている

優れたサービスでは、ページの読み込みが終わった時点で使えるアドレスが画面に表示されています。ボタンも認証画像も待ち時間もありません。アドレスをコピーする前に何かを設定させられるようなら、そのツールは通ろうとしている登録フォームより遅いということです。

2. 登録も個人情報も求めない

会員登録を求める捨てメアドは、それ自体が本末転倒です。使うためにパスワードや電話番号、既存のメールアドレスが必要になるべきではありませんし、メールを読むために追跡を受け入れさせられるのも筋が通りません。

3. 保存期間がはっきりしている

メールがどれだけ保存され、期限が切れたときに何が起きるのかを把握しておきましょう。短く、見通しの立つ期限は利用者を守ります。誰でも推測できるアドレスでメールを無期限に保管する受信箱は、その逆です。

4. プライバシーと匿名性

全ページの HTTPS 対応、身元の申告が不要であること、第三者に推測されないアドレス、そしてログ・保存期間・広告について平易な言葉で書かれたプライバシーポリシー。この 4 点を確認してください。

5. 自分が読める言語で使える

一時メールは世界中で使われていますが、英語だけのサービスも少なくありません。有効期限の決まりや注意書きを母語で読めるかどうかは、ツールを理解して使うか、推測で使うかの分かれ目になります。

6. 必要なときにアドレスを自分で決められる

自動生成に見えるアドレスをはじく登録フォームもありますし、単に読みやすいアドレスを使いたい人もいます。ランダムな文字列をそのまま受け入れるのではなく、@ より前の部分を自分で決められること。小さな機能ですが、なくなった途端に恋しくなります。

主要な一時メールサービスの比較

「一時メールはどれがいいか」と聞かれたときに名前が挙がるのは、たいてい次のサービスです。備考欄は、それぞれが何で知られているかを事実に基づいてまとめたものです。いずれも正規の、広く使われているツールであり、どれが適しているかは上の 6 つの基準のうち何を重視するかで決まります。各社は仕様を変更することがあるため、具体的な数値をあてにする前に公式サイトでご確認ください。

サービス一般的な保存期間特徴
YOPmail約 8 日間アドレスを事前に作る必要がなく、好きな名前を入力すればその受信箱を読めます。運営歴が長く、広告収入型で、複数の言語に対応しています。
Mailinator無料プランは数時間品質保証や自動テスト向けの公開受信箱。有料プランでは API と専用ドメインも利用できます。
Guerrilla Mail約 1 時間最も歴史の長い使い捨てメールサービスの一つ。送信にも対応し、アドレスを判読しにくい形に変換する機能もあります。
Temp-Mail.org削除または変更するまで多言語化が進んだ大規模サービス。モバイルアプリとブラウザー拡張機能があり、広告と有料プランで運営されています。
EmailOnDeckセッション単位ディスプレイ広告のない、意図的に簡素な 2 ステップ構成。掲示板や暗号資産、ダウンロードの手早い登録に人気があります。
TempMailXY未操作のまま約 10 分当サイト。求める前にアドレスが用意され、必要なら @ より前を自由に指定でき、20 言語に対応。アカウント登録も料金も不要です。

保存期間は執筆時点で各社が公表している仕様に基づき、誠実にまとめたものです。当サイトはこれらのサービスといずれも提携しておらず、このページはどこからも提供を受けていません。

TempMailXY の立ち位置

当サイトが最適化しているのは、いちばんよくある場面です。今すぐ、一度きりの登録のためにアドレスが必要で、済んだら消えてほしい。この一文を読み終える前にアドレスは生成され、メールは数秒で上の受信箱に表示され、未操作のまま約 10 分たてばすべて自動的に削除されます。

あらゆる用途で最適解になろうとは考えていません。1 週間持つ受信箱が必要なら、保存期間では YOPmail のほうが上です。自動テストに使い捨てメールを組み込むなら、Mailinator はそのために作られています。アドレスから返信する必要があるなら、送信できるのは Guerrilla Mail であって当サイトではありません。

速さのほかに当サイトが用意しているのは、ランダムな文字列を嫌うフォーム向けのカスタムアドレス、20 言語に翻訳された画面、10 分では足りないときの 30 分という選択肢、そして一切不要なアカウント登録です。無料で、最後に有料プランへの誘導が待っていることもありません。

SNS やストリーミングサービスの登録で使う一時メール

「一時メール おすすめ」と検索する人の多くは、実のところ特定の 1 サイトのことを考えています。主なサービスごとに、何ができて、どこに限界があるのかを正直にまとめます。

Facebook の一時メール:捨てメアドでも Facebook の確認コードは問題なく受け取れます。ただし Facebook は新規アカウントに電話番号を求めることが多く、未認証と判断したアカウントを凍結することもあります。中を見て回るときや、ページの登録フローを試すときには一時アドレスで十分ですが、使い続けたいアカウントには向きません。復旧用のメールが、期限切れになったアドレスに届いてしまうからです。

Snapchat の一時メール:登録確認やパスワード再設定のメールは通常どおり届くため、使い捨てのアカウントやサブアカウントには一時アドレスが役立ちます。注意点は同じで、アドレスの期限が切れた時点でアカウントは復旧できなくなります。また Snapchat は、多くの地域で電話番号による確認も行っています。

Spotify の一時メール:無料アカウントを作るときや、ほかの国でどんな楽曲が配信されているかを確かめるときには捨てメアドで足ります。一方、Premium やファミリープラン、失いたくないプレイリストなど、お金を払うものは常設のメールボックスで管理してください。請求の明細も再設定リンクも、そのアドレスに届きます。

X(Twitter)の一時メール:X はメールアドレスでの登録を受け付けており、認証メールも一時的な受信箱に届きます。ただし新規アカウントでは電話番号の確認を求められることがよくあります。閲覧や調査、捨てアカウントであれば妥当ですが、フォロワーや DM、有料サブスクリプションを抱えるアカウントには向きません。

おすすめの一時メールについてよくある質問

無料の一時メールでいちばん良いのはどれですか?

唯一の勝者はなく、用途に合うかどうかがすべてです。一度きりの登録なら、開いた瞬間にアドレスが表示され、期限が短いものが向いています。当サイトが力を入れているのはまさにその点です。数日持つ受信箱が必要なら、YOPmail のほうがはるかに長く保存します。自動テストなら、API を備えた Mailinator があります。いずれも、多くの人が必要とする範囲では無料で使えます。

Facebook にはどの一時メールが向いていますか?

数秒で届き、認証画像なしでメールを読めるサービスであれば、当サイトを含めどこでも確認コードは扱えます。より大きな要因は Facebook 側にあります。新規アカウントには電話番号を求めることが多く、捨てメアドで作ったアカウントはアドレスの期限が切れると復旧できません。捨てアカウント用と割り切り、本来のプロフィールには使わないでください。

いちばん安全な一時メールはどれですか?

何も求めず、すべてを HTTPS で配信し、他人に推測されないアドレスを渡し、メールを自動的に削除するサービスがいちばん安全です。公開受信箱型のサービスは、名前を入力するだけで誰でも受信箱を開ける点が便利さの正体ですが、それは同時に、アドレスを言い当てられれば認証コードも読まれてしまうということです。コードが含まれるものには、非公開のアドレスをお使いください。

一時メールサービスからメールを送信できますか?

ほとんどのサービスは受信専用で、当サイトもその一つです。匿名アドレスからの送信は数時間のうちにスパムやフィッシングに悪用されるため、ほぼすべての事業者が無効にしています。よく知られた例外が Guerrilla Mail です。やり取りが必要な場合は、本物のメールボックスをお使いください。

Gmail のエイリアスを使えばよいのでは?

プラス記号を使ったタグやドットの位置を変えたアドレスは、結局あなたの本当のメールボックスに届きます。振り分けはできても、差出人にはあなたのアドレスが渡ったままですし、最近はタグ部分を削除したり、そもそも受け付けなかったりするサイトも増えています。エイリアスはどれも同じ一つの身元にたどり着きます。一時的な受信箱は、正真正銘の別アドレスです。Gmail に近い答えをお探しなら、「Gmail の代わりになる一時メール」のページで詳しく説明しています。

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